2020/06/11 19:11

古くから薬としてもなじみ深いハーブは、身体と心に様々な働きかけをしてくれます。
例えばカモミールはその優しい香りとほのかな甘み味で、心をリラックスさせてくれます。ローゼルハイビスカスは気持ちを前向きにしてくれます。
ただ、体質や体調によってはその働きかけがマイナスの効果が出てしまったり、過剰な働きかけをしてしまう場合があります。
特に妊娠中・授乳中の方、持病をお持ちの方は効能を確認し、体質・体調も関係あるので、一度かかりつけのお医者様にご相談ください。

妊娠中の方
妊娠中・授乳中はコーヒー紅茶・お茶などに含まれている「カフェイン」の摂取を控えるようにと推奨されています。
ハーブはノンカフェインのものが多く、妊娠中でも気軽にハーブティーを飲むことが可能です。
効能によっては、リラックスできたり、リフレッシュできたりご自身の体調に合わせてご利用いただくと、快適に過ごすことができます。妊娠中・授乳中の方に良い働きをするハーブと、控えていただきたいハーブをご紹介いたします。


●おすすめのハーブティー
・ルイボスティー(抗酸化作用もあり妊婦さんに必要な栄養素を含んでいます)
・ローズヒップティー(抗酸化作用が含まれたビタミンCが豊富です
・たんぽぽ茶(母乳の出が良くなると言われているので出産後にもおすすめです)

●注意してほしいハーブティー
・カモミールティー
・ジャスミンティー
・ハトムギ茶
・ローゼルハイビスカス

ハーブティーの持つ香りでリラックス効果も期待できるので、妊娠中の身体の不調に応じてハーブティーを使い分けましょう。



☆持病がある方へ注意してほしいハーブ☆
〇リコリス
高血圧、糖尿病、心臓疾患、肝臓、腎不全、甲状腺に疾患のある方は控えてください。
多量の服用、長期の服用にも注意が必要です。

〇ホーステール
心臓病、腎臓疾患のある方は控えてください。

〇ジュニパーベリー
腎臓疾患のある方は控えてください。